東海税理士会富士支部の沿革

昭和17年02月 全国に12の税務代理士会が誕生、名古屋局地方税務代理士会が当会税理士会の前身
昭和22年01月 名古屋地方税務代理士会に名称変更
昭和26年10月 社団法人東海税理士会に改組 富士地域では12名登録
昭和32年04月 東海税理士会静岡県支部富士宮部会が設置される
昭和39年04月 税務署の移転により、富士部会に改称
昭和53年06月 東海税理士会会則変更により、支部が県支部連絡協議会となり、富士支部会が富士支部
として新制スタートする
昭和55年06月 新設の富士商工会議所内に事務局設置検討されるも断念
昭和60年頃 定例税理士会の会場を従来の富士税務署会議室より静岡県富士総合庁舎の大会議室に
変更する
平成02年06月 富士支部事務局並びに税務指導所を富士税務署西側の石川ビル内に開所する
平成04年11月 税理士制度施行50周年記念式典をホワイトパレスにて開催、50周年記念誌の支部誌
「富士」 を発行
平成15年12月 東海税理士会会員3,841名 県別では静岡県1,597名、愛知県1,567名、三重県677名
で当支部は 130名(うち女性10名)で31支部のうち11番目
平成20年04月 税務指導所の一部を富士宮市役所暮らしの相談課に移動、支部事務局と交互に開催を
開始
平成28年04月 税務指導所の一部を富士市役所に移動し、富士宮市役所と隔週毎に開催を開始現在に
至る
平成30年02月 富士支部事務局を富士市元町16-16望善ビル2階に移転
平成30年04月 定例税理士会の会場を従来の静岡県富士総合庁舎の大会議室より富士商工会議所の会議室に変更する